こうやって借金が増えて行くのを阻止する方法がありますか

こうやって借金が増えて行くのを阻止する方法がありますか

返済して枠が増えたらまた借り入れしてしまい、借金がいつのまにか増えてしまっています。キャッシングがあたりまえのようになってしまい、このままでは複数のカードで借入をしてしまいそうです。何とか阻止する良い方法はないでしょうか。

借金体質をもとに戻すのは大変ですが自分自身で抜け出しましょう

カードローンでの借入は本当に便利に出来るようになりました。誰にも知られずにATMでキャッシング。あたかも自分の預金を引き出すような感覚で借入が出来るのです。その便利さが借金体質を作ってしまったのも頷けます。でも借金は借金です。返済してすぐに限度枠いっぱい借入る。これでは完済の日を迎える事は出来ません。それにすぐに限度枠いっぱいになるので、少しまとまったお金が必要になるともう一枚カードを増やしたくなる。それはまず阻止しなくてはいけません。

そして阻止するのは誰でもなくあなた自身だと言う事を知らなくてはいけません。まず返済したらまたすぐに借り入れすると言う事を止めて下さい。今までそうして来た事をやめるのは不安な事かもわかりませんが、これが一番大切な事です。がまんして毎月返済のみを続けて下さい。返済のみ続けていると少しずつ借入残高が減って行きます。これは目に見えるものですから残高が少なくなるのは嬉しい事ですよね。そして少しでも余裕のある月には追加でいくらでも良いので返済を増やしましょう。手元にお金がなければ余分なものを買うと言う事もしなくなります。半年もすれば返済のみを繰り返す事に慣れてくるでしょう。残高をもっと減らしたくなるかもわかりません。そうなると借金体質からほぼ抜け出したと言えるでしょう。

キャッシングの利用で借金はこうやって増えていく

キャッシングで借入をして返済が遅れてくると、借金は増えていきます。これが恐ろしいところなのです。とは言っても年率で10数パーセントくらいで借りているのですから、それほど一気に増える事はないと考える人もいると思いますが、実はその金利がずっと続くわけではないのです。

キャッシングの契約をするときに内容を全て確認していれば分かる事なのですが、返済が遅れると遅延損害金を支払うことが必要となります。遅延損害金はどのようにして計算されるのかというと、実際に胃は別に計算されるのではなくて、借入金利が上昇して利息に上乗せするのが一般的です。このときに用いられる金利を遅延金利と呼びます。

金利そのものは利息制限法で制限されているのですが、遅延金利は通常の金利の1.46倍まで高めても良いと定められています。ですから、かなり高い金利が適用されることになります。一例を挙げれば、大手の消費者金融なら5%から10%台で借りることができることが多いのですが、遅延金利は20%に定められています。20%というと、そうとうな金利です。

キャッシングは気軽に借りることができますが、それが積み重なると徐々に借入金額が大きくなってしまいます。借入金額が大きくなると返済金額も大きくなってきます。そうなると、徐々に返済が苦しくなってきます。返済が遅れてしまうと遅延金利が適用されますから、支払わなければならない利息の金額は増え、それによって返済がさらに難しくなると言えるでしょう。

そして、とうとう返済が不能になってしまうこともあるのです。そうなると、利息にさらに利息が付くというようになります。こうやって借金はどんどん増えていくものなのです。だからといって恐ろしいと思う必要はありません。返済をきちんと行っていれば何も問題はないわけですから、返済ができるだけの資金を借りていれば良いのです。いくらくらいまでなら返済ができるのかを把握しておけば良いのです。